命あるものとして、この世に生を授かった時から、最後の来る日があることは分かっている事ですが、たとえ高齢となり、天寿をまっとうする場合であっても、その死を悼み、ありし日を偲び、その生前を讃えることに変わりはありません。葬儀は人生終息の儀式です。古来より現代にいたるまで、その儀式は多くのしきたりや習俗を生み出しその時代に則した形態で行われてきました。

そしていつの時代をおいてもご遺族が、故人の最後を飾るにふさわしく心をこめて弔う気持ちに変わりはございません。
私ども吹公社は、親切と真心を社訓とし、ご遺族の故人への思いが伝えられる葬儀を行えるように社員の全てが一丸となり、ご満足いただける儀式を執り行える事と確信いたしております。
もしもの時には、ご安心いただいて信頼と実績を誇ります当社へ、なんなりとお申し付け下さい。